特別支援学校で2回目のプログラミング授業を行いました
先日、江南高等特別支援学校で2回目のプログラミング授業を行いました。
前回作成したゲームをベースに、さらにアレンジを加えて、より魅力的な作品へと仕上げました!
今回の授業では、ゲーム内のキャラクターを生徒たち自身で制作することに挑戦しました。
それぞれが個性あふれるキャラクターをデザインし、ゲームに組み込むことで、より一層楽しいプレイができるようになりました。
最初は少し難しそうにしていた生徒も、最後には「こんなキャラができた!」と嬉しそうに見せてくれました。
みんなの作品は本当に個性豊かで、ゲームがさらに面白くなったことを実感できました。
生徒たちにとって、プログラミングは単なるスキルだけでなく、創造力や協力する楽しさを感じることができる体験だったと思います。
これでプログラミングの授業は終了ですが、今回学んだことが今後の学びや創作活動に活かされることを願っています。

担当の先生と一緒に写真を撮らせていただきました🤗